生活・人
 

enopo top moji

生活・人

職人体験まつり

2017年11月13日  (hiramechan)
楽しく‘ものづくり’を体験してもらおうと、藤沢市の職人による団体「藤沢市技能職団体連絡協議会」の青年部が「職人体験まつり」をふじさわ宿交流館にて開きました。当日はあいにくの雨で人出は少なかったのですが、親子連れの来場者が‘ものづくり’を楽しんでいました。 
105作品の、畳コースター・ペン立て
650畳コースターづくり(指導:畳組合湘南)
小学3・4年生の社会科資料集「ふじさわ」には、「市の人々の仕事とくらし」という項目があるのですが、市内の職人さんの紹介が載っていません。子ども達のくらしの中に職人さんの仕事は見えにくいからかもしれません。でも、畳の張替え、壁紙やふすま張り、水道管の修繕、電気修理などで困った時に、身近な職人さんたちは活躍しているはずです。もっと取り上げるとよいのにと思います。【会場で会ったお母さんの話】
660
667
和菓子作り(指導:藤沢菓子組合)
菓子を持った左手に力が入ってしまい、つぶれることもあって難しい!
参加者は親子連れが多く、手伝ってもらいながら職人さんの技をまねていました。出来上がった時の笑顔は、指導している職人さんの笑顔をも呼びます。帰宅した後も、きっと親子の話題になっていると思います。作品と一緒にお父さんが記念撮影をしていたので、こちらも1枚撮らせていただきました。
668
669
ペン立てづくり(指導:湘南内装表具師会)
様々な形に切ってある色紙を隙間が出ないよう、ケースに貼りつけます。
藤沢市技能職団体連絡協議会青年部は、現在年齢が 30 代から 40 代で構成されており、藤技連の活動部隊として、5月の技能まつり(ふじさわ産業フェスタ内)、毎年 1 月前後のボランティア活動などをしています。イベントやボランティア活動で築いたチームワークを生かして、もっと技能職の技を知ってもらいたい、更には参加することで親子の交流にもつなげてほしいと願って、今回の「職人体験まつり」を開催しました。職人技を間近で見て、「すごい職人さんがいるんだ!」と感想を聞かせてくれました。そして、親子で会話をしながら一緒に作り上げて、笑顔を見せてくれたのはとてもうれしかったです。
【青年部 端山弘之部長のお話】
3654
藤沢市技能職団体連絡協議会は、32 職種、34 の団体が加入している、衣・食・住・生活全般に関わる技能・技術の集まりです。その中で時代を担う青年技術者として独自の事業を実施している 24 名が所属する青年部。家の改修・修理や衣服のクリーニング・修理、造園、さらに今回体験実施した団体など様々な職人がいます。職人技が必要な時に、気軽に相談できる地元のお店があると安心ですね。事務局でお店を紹介してくれます。
同会青年部事務局   ☎ 0466(50)8222 FAX0466(26)8839