藤沢13地区探訪
 

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地区探訪(その10) 村岡地区

2012年12月取材/2017年2月更新
地区探訪(その10):村岡地区

 藤沢市内のいろいろな地区を順に紹介しています。第10回目は、村岡地区です。
史跡の多いところですが、この記事では、新林公園を中心に、主として紅葉を求めて村岡の各ポイントをご紹介します。

ひとこと紹介:村岡地区は、藤沢市の東端に位置し歴史的に見ても隣接する鎌倉との結びつきが強い。
現在、JR新駅設置を中心においた「村岡地区まちづくり計画」が検討・策定されつつある。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/content/000364775.pdf

主な街並み:川名から北へ鎌倉市関谷ICに抜ける県道312号線(田谷・藤沢線)が地区の真ん中を南北に貫いている。
柄沢橋から南へ登る藤が岡地区には大きな藤沢団地が広がる。

こんなポイント:鎌倉古道の中、上の道は、横浜市影取から柄沢神社の東を通り、村岡城址から宮前御霊神社に至り、東へ進んで鎌倉に通じている。宮前御霊神社は、村岡五郎平良文が戦勝祈願のために京都の御霊神社から勧請した。
村岡の歴史の中心的存在。

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【柄沢神社】
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源頼朝が崇拝した神社。柄沢地区の鎮守
柄沢地区は急速に宅地化が進んでいる
御幣公園・藤ヶ岡中学】
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御幣公園カルガモの池の紅葉
藤ヶ岡中学校外、夕日に映える柿
 
 【村岡城址公園】  
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村岡城址碑、背後の銀杏が紅葉5分
 隣接する長福寺庭、色とりどりの紅葉
 村岡城址については、えのぽの過去の記事で詳しく取り上げています。
えのぽ藤沢マイタウン 「村岡郷に息づく 平良文公」 http://www.enopo.jp/mytown/8844-2012-04-14-23-23-40.html
えのぽ特集 秋のウォーキング  村岡城址コース http://www.enopo.jp/archive/tokusyuu/464.html
【宮前御霊神社・旗立山】
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宮前御霊神社参道入り口に立つタブの木幹の周囲4.81m、中は空洞の大木
旗立山、JR大船から藤沢に向かう左側御霊神社の裏になる。崖の上の紅葉が見事だ
宮前御霊神社については、えのぽのアジサイ取材で取り上げた記事があります。
http://www.enopo.jp/archive/tokusyuu/1418-2009-05-26-04-50-10.html#miyamaegoreisha
旗立山。11世紀半ば、前九年の役および後三年の役に、源頼義・義家父子は、この山に白旗を立てて源氏の兵力を結集し、奥羽に向かった。
【川名清水谷戸・神光寺横穴墓群】
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懐深い谷戸の風景最奥部に真っ赤なモミジがあった。
神光寺横穴墓群、8世紀奈良時代の造営、8基が確認されている。
【新林公園紅葉・ハイキングコース】
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冒険広場への階段
古民家の庭のモミジ
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落羽松(ラクウショウ・ヌマスギ)と湿性植物園
ハイキングコース登り口の一つ 
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コース途中の見晴台から江の島を望む。コースは片瀬山北端の家の庭に接している。
古民家、江戸時代の名主の家を移築した。この日はかまどの煙で家内外が煙っていた 。
ハイキングコースは、起伏に富んだ約1.5km。良く整備されているが、3~4ヶ所ある急坂には、特に下りのためには、手すりがあるとよいと感じた。ゆっくり1時間半かけて回った。 
取材、記事    Arbol Viejo