えのぽ|江の島・藤沢ポータルサイト 
 

enopo top moji

enopo top gazou1

enopo top gazou2

 いすゞ自動車・藤沢工場に 『いすゞプラザ』 がオープン! 

4月15日  (取材&記事:takizawa)

いすゞ自動車は創立80周年記念事業の一環として藤沢工場の隣接地に「いすゞプラザ」を作り、4月11日にオープンしました。さっそく行ってきました。
見学は平日はメール予約のみです。オープン翌日の4月12日10時に予約しました。無料です。
土・祝日は自由見学、平日は完全予約、日曜日は休館日です。
予約のせいか混雑もなくじっくりと見学することが出来ました。施設内は自由に撮影できて駐車場もあり、臨時駐車場を入れて約60台くらいで予約時間の15分前に着き、十分空いていました。湘南台駅から30分おきに送迎バスも運行しています。隣接したカフェもあり、コーヒーや藤沢らしいランチがありました。

建物の外部には満開の桜の下にトッラックが置かれていました。

いすゞプラザ

普段の生活では見ることはあっても触れることが少ないトラックが目の前にあり、直接触れることができたり、生活の中での役割などやまた製造過程などがパート別に説明されています。また、いすゞ自動車の歴史が展示され乗用車を作っていた時代や当時の懐かしい車が展示されてます。

「ウーズレーCP型」1924年(大正12年)製

まずエントランスには、いすゞ自動車が最初に作ったトラック「ウーズレーCP型」1924年(大正12年)製が展示されています。
英国のウーズレー社と提携して作った国産車で昭和初期のトラック国産化のパイオニアの役割を担った1.5トン車。昔映画で見た、スタインベックの「怒りの葡萄」のトラックを思い出しました。デザインも素晴らしいです。 

いすゞトラック

一歩奥に入ると、普段は遠目にしか見ないトラック、バス、トレーラー、災害派遣用の自衛隊の車両、ピックアップトラックなどが並んでいます。
実際に触って、運転席に座ったり、乗ったりの体験ができます。運転席での快適性や安全運転へのこだわり等細かい配慮がされています。

また、世界各地で生産や活躍するトラックを見ることができいすゞの世界戦略が紹介されています。
自衛隊の車両(SKW)  9,839cc 6輪駆動車 2,000回転で300馬力の出力のモンスターマシンです。 運転席に座ることもできました。

 自衛隊の車両(SKW) 運転席

歴史コーナーでは、いすゞの歴代の名車が並んでいます。
スミダA4型バス、日本の乗合バスのはしりです。いすゞの前身の石川島自動車製作所の製造です。40馬力、20人乗り、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。

スミダA4型バス isuzu 7

 いすゞの乗用車。ベレル、ジェミニ、117クーペが展示されていました。残念ながらベレットGTはありませんでしたが、いすゞの乗用車を含めた歴史は感慨があります。自動車メーカーの諸行無常な歴史も感じます。乗用車も頑張ってほしかったですが、トラックを中心に世界戦略を進めている今もこれからも益々ガンバレの思いです。

isuzu 8 isuzu 9

いすゞプラザ
〒252-0881 神奈川県藤沢市土棚8
お問い合わせ窓口
電話:0466-41-5811(受付時間:月~金(土曜・祝日・休館日を除く)10:00~17:00)
http://www.isuzu.co.jp/plaza/ 

map