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オリ・パラリンピックを知ろう

2018年2月4日  (M.Yama)
オリンピック・パラリンピック競技大会を知ろう。負けない心~二度の苦難を乗り越えて。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会についての講演会が 2月4日(日)湘南台公民館で開催された。北京パラリンピックでは金・銀・銅のメダル獲得の石井雅史氏の講演と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について及び藤沢市の取り組みついての説明が行われた。
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DSC01298 640前方は北京パラリンピックの金・銀・銅のメダル
壁面は実際に着用のユニフォーム
●講演内容
石井雅史氏は元は平塚競輪A級選手として活躍していたがロードワーク中に事故により頭部強打・脳挫傷で約1か月間意識不明の重症となったが回復し、数々の苦難を乗り越えてパラサイクリング選手として復帰し北京パラリンピックでは金・銀・銅のメダル獲得の大活躍をされた。その苦難を乗り越えて来た経験から「どんなに辛い経験でも自分には必要だったのだと思える日がきっと来る。」「願わなければ叶わない」など苦難を乗り越える負けない心についていくつものエピソードを交え話された。石井氏は藤嶺学園藤沢高等学校を卒業され、現在は藤沢市遠藤に在住で(公財)藤沢市みらい創造財団の非常勤職員の傍ら競技活動も続けられています。
 
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●プロフィール
1993年 競輪デビュー
2001年 練習中に乗用車と衝突の大事故 ほぼ一か月意識回復せず、脳外傷で言語障害、記憶障害の後遺症生じる。
    家族仲間の献身的支えにより回復するも競輪選手登録は削除される。パラサイクリングに取り組み練習を続ける。
2006年 世界選手権に出場 
2008年 北京パラリンピック出場 
      1km タイムトライアル 金メダル
      3km 個人追い抜き   銀メダル
      ロードタイムトライアル 銅メダル
    藤沢市市民栄誉賞受賞
2009年 世界選手権のロードレース中他の選手と接触し骨折、現地イタリア病院で一か月の絶対安静入院。
2010年 地道なリハビリに取り組み驚異的復活し、アジアパラ競技会で 銀メダル獲得
2012年 ロンドン パラリンピック出場
2016年 リオ   パラリンピック出場 1kmタイムトライアル6位入賞

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●東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について
藤沢市東京オリンピック・パラリンピック開催準備室より、江の島で開催されるセーリング競技のルールや艇種の紹介、大会までの主な予定、藤沢市の推進体制、ボランティアの取り組み、会場周辺の環境整備の予定などが説明された。
江の島ではセーリング競技10種目が行われ10個の金メダルが授与される事などが伝えられた。
 
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●副市長 挨拶
藤沢市の宮治副市長より「パラリンピックの成功は全競技・全席が埋まる事が一つの基準となるので市民皆さんで大いに盛り上げて行きましょう。」と挨拶があった。
check 2018年5月8日