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金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋

2018年7月27日  (hayatine)
「金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋」が2018年7月7日(土)から9月2日(日)まで平塚市美術館で開催されています。7月21日(土)に作家による講演会が開催されたので取材しました。講演会では金魚を描くようになった経緯や独特の技法を完成させたこと等、興味深いお話を聞くことが出来ました。まるで泳いでいるような立体的な金魚の作品は透明な樹脂にアクリル絵の具で何層にも繰り返し描いて完成させるそうです。この技法により金魚のひれの薄さや内臓の透け感まで表現できるとのお話でした。会場には夏休みになり子どもを連れた家族などが大勢詰めかけて200点近い作品を鑑賞していました。また会場の一角には江戸時代の金魚屋さんを見ているようなインスタレーション作品《平成しんちう屋》が展示されていました。沢山の生簀(いけす)には生き生きとした金魚が描かれていて、夏の暑さを忘れさせる涼しさを演出していました。
hukahori01講演会で話す深堀さん 7月21日
 
hukahori02《金魚酒 伽琳》2016年 個人蔵
 
hukahori03《須磨》2016年 個人蔵
hukahori04《蒼月》2016年 個人蔵
hukahori05生き生きと描かれた金魚の群れ
hukahori06金魚の生簀(いけす)が沢山ありました。丹念に描かれています。
 
hukahori07《平成しんちう屋》 まるで江戸時代の金魚屋さんのようです。
 
markenopo 2018年7月30日