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趣 味・歴史

白旗神社の弁慶と義経「藤」

2018年 4月26日  (hiramechann)
白旗神社の藤が今年もきれいに咲きました。他の花々と同様、例年より少し早めです。
タイトルの順番が間違っていると思えるかもしれませんが、花の咲く順番から言うと弁慶が1週間くらい先なのです。
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境内奥にある、紫色の棚は弁慶藤と呼ばれています。1mくらいある大きな房に、いっぱいの花をつけていて、近づくと、とても良い香りがします。
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撮影に行ったのはお天気の良い日曜日。タウン誌を見たという方が次々と訪れていました。
神社のホームページによれば、藤の花は大変繊細で、維持するためには大変手間がかかるのだそうです。毎年、このようにきれいに咲いた花を楽しむことができるためには、神社を守る総代さんやボランティアの人達が、花の後にできる豆のようなものを取ったり、剪定・害虫駆除を丁寧に続けているからです。
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白い花の「義経藤」はもうすぐ満開の様子でした。また、子どもの日に向けて週末に、境内にはご家庭で使わなくなって奉納されたこいのぼりがたくさん飾られ、義経藤と一緒に楽しむことができます。
昨年下の写真を撮影している隣で、訪れた方が小学生くらいのお子さんに、「これは、お父さんのものだったのだよ。」というほほえましい会話も聞こえました。
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白旗神社
 現在の社殿は、文政3年(1820)火災による焼失の後、文政11年(1828)から7年をかけて、天保6年(1835)12月に完成しました。本殿、弊殿、拝殿を連ねた典型的な流権現造り(ながれごんげんづくり)で、外壁部の彫刻は江戸時代の匠の技が光る貴重な文化財です。昭和55年7月に大改修工事が行われ、平成16年2月に社殿回廊に高欄が設置されました。【白旗神社の歴史】より
check 2018年5月8日