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趣 味・歴史

絵本の読み聞かせ会「絵本の時間」

2018年 7月23日  (hiramechann)
「絵本の読み聞かせは、とても良いこと」と言われます。子供とのコミュニケーションが取れて、同じ世界を感じることができるので、大人にとっても利点が多いのです。もちろん、絵本によって子供の世界が広がり、言葉を覚えるなど様々な効果もあります。あちこちで読み聞かせの会がありますが、いつも行く本屋さんで開かれると聞き見学しました。会場は有隣堂 藤沢本町トレアージュ白旗店のフリースペースです。
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店長の石田いずみさんのお話では、3年ほど前から始めたのだそうです。始まる時間の少し前から、お店に来られたお客様に声掛けして集まっていただくとのこと。この日は、絵本作家の河辺花衣さん、声優の卵倉田葵さんが読んでいまいた。少し長いと飽きてしまう子もいますが、多くの子たちは集中して楽しんでいる様子です。お母さんも熱心に聞き入っていました。 

1003河辺花衣さんの読む「しろうさちゃん」に聞き入る子供達

読み手の2人にとっては、子供たちの反応が生に伝わってくるので楽しいのだそうです。また、河辺さんは、読み聞かせをすることにより、集中力の持続は思っていたより短いこと、お話を理解するために絵が大切であること、興味を引く絵の描き方など、作品作りのとても良いヒントを得ていると言われました。
1005「マンドリルおじさんのおなら(河辺花衣作)」を読む倉田葵さん

 作家としての河辺さんのお話は、子供に読んであげる本選びにも役立つのではないかと思います。読み聞かせたい本と、読んでほしい本が違うことがよくありますが、子供の興味のあることがうまく絵で表現されているなどチェックポイントを変えてみるのも必要かもしれません。
1008この日読まれた絵本
 
markenopo 2018年7月23日