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趣 味・歴史

染色作家個展 - スペース行樹

2019年7月9日  (B.Stone)
長後駅近くのスペース行樹(こうき)で7月21日まで開催の京都在住の染色作家清江正雄・英子が手掛ける藍染め染色展が開かれています。のれんやタペストリー(壁掛けなど室内装飾用織物の一種)の作品は作者が自ら育てた藍による藍染め・渋柿染め・草木染めで、とても斬新なデザインの作品でした。数十回にも及ぶ染色の繰り返し作業から生まれる濃淡の色合いの織り成す造形は見る者を引き込みます。
DSC 0445 ooishi数十回にも及ぶ染色作業の繰り返しを経て作られたのれん、タペストリーの作品 
 
P1034580 R柿渋染の染料も、自宅近くに渋柿の木を植え、その柿の実を使って染料液を作っています。
P1034582 R染めの命である水は工房に井戸を掘りその水を使うというこだわりで染めている。
 
● スペース行樹 (こうき)
DSC 0448 ooishi 640小田急長後駅西口から大和方面徒歩3分程のサザンビルの二階
P1034575 R入口の様子 展示予定のポスターが貼られている。
会場であるスペース行樹は、大樹のもとに皆が集って作者も見る人も自由に話ができる場を提供するという趣旨で始められたとのこと。絵画、陶芸、写真などの個展も開催されるので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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