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趣 味・歴史

コケを眺めてみませんか !

2019年9月03日  (本野木阿弥)
長久保公園主催の「コケテラリウム」作り教室に参加してきました。
・コケとはなにか
・テラリウムとはどのようなものか
・実際に作ってみたコケテラリウムを以後も家で管理するにはといった内容でした。
自然豊かな場所はもちろん、暑さ寒さに耐えて足元や道端の街路樹で繁茂しているコケ。なかなか奥が深そうです。
「テラリウム」:植物や小動物などをガラス容器・器・水槽にいれるなどして飼育・栽培する事
教室では
6種類のコケと専用の土、それにガラス容器が配布され、思い思いに景色を作っていきます。
前後ろがある作品では手前を大きいもの、背景を小さいものにすると遠近感が際立つそうです。
コケは一般的な植物とは違い、根で水を吸わず表面から空気中の水分を吸収するため水やりは霧吹きを使うなど工夫が必要です。でもコケは枯れたように見えても復活することがあるので気長に育てましょうとのことでした。   
 
4先生の作品でスナゴケをまばらに植えて時間をかけ、鉢いっぱいに広がらせたもの
 
●「コケテラリウム」作りの準備
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(画像左)コケテラリウム作りに必要な用具:土をすくうためのスコップ、コケの形を整えるためのハサミ、折れやすく長いコケを植え込む際に下穴を開けるための棒 など
(画像右) 講座で配布されたコケの例、コウヤノマンネングサ、ヒノキゴケ
 
                        ●出来上がった自作品。 
5今はまだまばらすぎてものたりないですが、いつか器いっぱいに広がるかな?楽しみです。

●[ご注意]コケを採取する場合、環境破壊にならないよう、また人の地所から取ったりしないよう気をつけること。

●長久保公園ではしばしば植物に関する講習会が開らかれています。詳しくはこちらをご覧 ください(https://nagakubo-kouen.jp/)。 また植物に関する質問も随時受け付け中。暑さで弱った庭木のことや、 観葉植物のお手入れ、ふとした疑問などにプロの助言が受けられるとのこと。図書室 も充実しています。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2019年9月3日