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趣 味・歴史

横浜人 ぶらり藤沢宿を歩く

2020年3月10日 eguchi

藤沢宿は 天保14年(1843年)の記録では宿場の人数4.089人、家数919軒で 本陣と脇本陣が各1件、旅籠屋45軒立ち並んでいたとあります。 江戸時代の主要街道には宿場の出入口となる「見附」と呼ばれる構造物があリます。江戸側にある見附を江戸見附(諏訪神社付近写真)、京都側にあるのは京見附という。今日は藤沢宿を江戸見附よりお蔵とレトロなお店を見学しながら歩いてみます。

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左側遊行寺へ正面は藤沢宿交流館.右側は大鋸広小路写真です。ここ藤沢宿は東海道五十三次の6番目の宿場です。大山道や江ノ島道が分かれる観光地としての賑わいに加え、周辺農村からの物資の集積地として繁盛しました。明治時代から昭和初期にかけては、交通の要所として地の利を生かした問屋業などで栄え、当時の面影を残す土蔵や町家がわずかに残っています。


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旧石曽根商店は明治34年(1901年)創業の履物屋さんでとても懐かしいです。 旧東海道沿いで、江の島道との分岐点近くにマルイシの屋号で履物屋(下駄屋)を創業。多くの職人を抱えて下駄を製造していた藤沢有数の履物屋だったそうです。
登録有形文化財(建造物)

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みつはし園(三觜園茶舗)は明治末創業のお茶屋さんで4代目だそうです。

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桔梗屋さん付近、創業は江戸時代の1800年頃だそうです、2代目清右衛門が継いだ嘉永6年(1853年)頃までは遡ることができる。藤沢宿で銘茶・紙問屋を営んでいた旧家。

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旧 関次商店 「蔵」をリノベーションしたパン屋さん「風土」
1886年に建てられた旧東海道藤沢宿にある国の登録有形文化財「関次商店の穀物蔵」をリノベーションして造られたもの。その風格と歴史を感じさせる佇まいにひたすら圧倒されます。地元では人気の天然酵母のパン屋さんです。
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2020年3月10日