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趣 味・歴史

藤沢の野鳥歳時記④磯鵯(いそひよどり)

2021年9月10日  (itazu)
藤沢で出会った野鳥を紹介してゆきます。今回は、磯鵯(いそひよどり)です。 


イソヒヨドリは、留鳥で、磯や岩場のあるに生息しています。
境川近辺を散歩していますと、美しい、かわいい囀りの鳥に出会います。
鳴き声は、図鑑には「ヒヨ、チー、チヨ、チビ」とありますが、いろいろな鳴き方に聞こえます。
雄は、写真(左)のようにコバルトブルーと赤茶色の美しい取り合わせ。

雌は、写真(中)のように全身ウズラ模様で薄い茶褐色と水色の地味な鳥です。
ヒヨドリと少し似たところがあるのでその名がついていますが、ヒヨドリとは無縁で、ヒタキ科(かつてはツグミ科)です。
肉食で、主に地上で甲殻類、昆虫、トカゲなどを捕食します。

最近、数が増えて街中でも見かけ、電線や看板、住宅地を飛び回っています。
雄が青い部分が多いため
「幸せの青い鳥」
とも呼ばれることもあるそうです。
若いうちは、雄も雌も区分しずらく、繁殖期が近づくと腹がだんだん赤褐色に変色するようです。写真(下)は、我が家の庭のフェンスに止まったものですが、若鳥かもしれません。
写真は3枚とも、我が家の窓から撮ったものですが、人に神経質でもなく、餌も人家の近くで探しているのかもしれません。

参照:「日本野鳥歳時記」(ナツメ社)、ウィキペディア、「野鳥」(山と渓谷社)
 

記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2021年09月16日