長谷寺の紅葉とライトアップ

2021年12月6日  (取材&記事:eguchi ,hayatine)
奈良時代の天平8年 (736)年開創と伝えられる長谷寺は紅葉の季節を迎えました。ご本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏としては日本最大級で、四季折々の花木で境内が彩られることから、「鎌倉の西方極楽浄土」とも呼ばれています。鎌倉の海や街並みが一望できる見晴台があります。カエデ紅葉やイチョウの黄葉が今盛りで、期間限定のライトアップも行われています。12月12日(日)まで。

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hasedera01妙智池の紅葉   
 hasedera02妙智池の小川に流れるイチョウ黄葉
hasedera03山門から本道への参道の紅葉
hasedera04本堂のカエデ紅葉
hasedera05見晴台のイチョウ(銀杏)カエデ紅葉
hasedera06経蔵のカエデ紅葉
hasedera07経蔵の竹林
hasedera08妙智池の映り込みが美しい。
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hasedera10観音堂と阿弥陀堂のライトアップ
hasedera11経蔵のライトアップ
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hasedera13良縁地蔵

記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2021年12月07日