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「ロボネコヤマト」の買い物代行サービス

2017年8月22日  (iwata)
「藤沢市ロボット産業推進プロジェクト」では、生活支援ロボットに関する普及啓発や人材育成・実証実験支援他、様々な取り組みを行っています。生活支援ロボットとは、人の生活と同じ空間で活躍するロボットのことです。現在市内で実用実験を実施中の、「ロボネコヤマト」プロジェクトを利用した、買い物代行サービスを取材しました。
「藤沢市ロボット産業推進プロジェクト」(広報ふじさわ 8月10日号)は、⇒ こちら 
1010取材は、対象地域にお住いのOさんに協力していただきました。先月、「ロボネコデリバリー」を利用して、宅急便の荷物を受け取られたそうです。今回は、「ロボネコストア」を利用して、近所のお店に、奥様も大好きなケーキを注文しました。

 お店・商品を選んでカートに入れる。⇒ 受取場所、受取時間枠を指定
「ロボネコヤマト」のHP から、ロボネコストアへ移動して、お店を選択 ⇒ 品物を選択 ⇒ カートに入れる。⇒ 受取場所を指定 ⇒ 受取時刻を10分単位で指定 ⇒ 確認
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 到着を待つ ⇒ 受取り
到着の3分前に電話があり、指定した場所に出てみると車が到着していました。暗証番号を入力して保管ボックスのロックを解除し、無事商品を受け取ることができました。ケーキなので、冷蔵のボックスに入っています。 
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 「ロボネコストア」加盟店の様子を伺いました
注文を受けた商店では、どのようにして荷物を預けるのか、見せていただきました。あらかじめ決められた時間に商品を準備してお店の前(記事冒頭の写真)で車の到着を待ち、伝票を見ながら暗証番号を入力し保管ボックスを開けて、商品を入れるまですべて自分で操作します。商店街を通りがかった方が、「前から気になっていたのだけど、どんな風になっているの?みせて!」と興味深げにのぞき込んでいました。
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「急なお客様がみえる暑い日や雨の日に、お茶菓子を買いに行かなくて済むのは便利ね。」と、Oさんの奥様にも好評でした。
「商店街のあのお店に配達サービスがあったらいいのに…」
「宅配便を自宅で待っている時間が惜しい。」
という私たちの思いをかなえてくれる仕組みを、DeNAのIT技術を活用したサービス設計ノウハウと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせて開発し、藤沢市が実験に協力しているものです。
今はまだ運転手さん付きですが、革新の進む世の中、自動運転車の配達が実現するのも案外近いかもしれません。
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 「ロボネコデリバリー」、「ロボネコストア」について詳しいことは、「ロボネコヤマト」のホームページをご覧ください。
markenopo 2018年6月10日