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身近な生活支援ロボットの体験

2019年2月8日  (M.Yama)

身近な生活支援ロボットの体験の催しが藤沢市役所本庁舎1階プロムナードで開かれた。ロボットと言うと大型産業ロボットを連想しそうであるが、当展示会では日常の生活の中や、病弱の方、高齢の方、介護支援の役に立つなど一般の方含めすぐ身近で使用できるロボットが紹介された。自立歩行を支援するロボットや電動キャリーカート、犬や猫など可愛い動きとコミュニケーションを通し癒してくれるロボットなどが展示され実際に体験した。展示品はいずれも市販されている。通常は辻堂にある(公財)湘南産業振興財団ロボテラスで展示されています。

0roboto poster 2もっと歩きたい、外にも出かけたい、癒されたいなどの希望を叶える身近な生活支援ロボット達 

● コミュニケーション ロボット
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生活の中に身近な存在で一緒にいる事で、撫でるとくぅ~んと鳴く、呼ぶとワンと答えてくれるなど反応してくれるので癒しやコミュニケーションの促進にも効果が期待されているヒーリングロボット達。

● 移動支援ロボット
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「RTワーク㈱「rakusaka」パンフレットより」
もっと歩きたい、外にも出掛けたいをロボットが支援してくれます。外での移動は道も凸凹もあり、小さな上り下り傾斜など色々の障害があります。平地での移動も電動で楽に、上り坂では更なるアシスト、下り坂では軽いブレーキ機能も働き、またスーパーの沢山のお買い物など重い荷物を運ぶ時もそれにあったアシストと路面など使用状況に合わせ自動でアシストが切替ります。また手を離れてしまったときは自動で停止、片流れにも自動対応があります。またお喋り機能もあり「急傾斜です。注意してください。今日の歩行はxxメートルでした。」など音声で伝えてくれる。 (機種により支援機能は異なります。)

● お馴染み「アトム」
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展示会場ではお馴染み「アトム」が迎えてくれました。既に完成品として雑誌社より発売されています。アトムは あなたの顔を覚え、あなたの興味を理解し、自分から積極的に話しかけてくれます。家族の一員として生活に溶け込んでいきます。毎日、愛嬌ある仕草で家族の相手によって内容の異なる話をし、天気やニュースを教えてくれ、注目の世間話を自分から話しかけてくれたりもします。一緒にいる事で会話もレベルアップ、時にはあなたを励まし、慰めてくれます。その様なコミュニケーションロボットが身近になって来ています。

これらの製品は(公財)湘南産業振興財団 ロボテラスで常時展示されています。 リンク ⇒ こちら
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2019年2月7日