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「リサイクルプラザ藤沢」を見学して

2019年07月03日  (itazu)
町内会の環境委員としてリサイクルプラザ藤沢を見学する機会がありました。
私たちが廃棄しているゴミや資源がどのように処理されているか知るよい機会でした。
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資源化施設には、種類ごとにリサイクルを行うため、下図のように、工程に手選別の作業が必要になります。
3◆プラスティック製容器包装やペットボトルは、コンベア上で手選別により異物を取り除いた後、圧縮梱包する。
◆缶・金属類は、鍋・やかん類を回収後、手選別により異物を取り除き、スチール缶とアルミ缶に選別して専用のプレス機で圧縮する。
◆ビンはリターナブルビンを回収後、手選別で異物を取り除き、色別に選別・保管する。
手選別が必要なのは、ビンを色別に選別すること以外は、廃棄されたプラスティック製容器、ペットボトル、缶、ビンな等に異物が混入しているからです。容器に液体が残っていたり、ゴミが混入していたり、蓋やラベルが付いたままであったりするため、それを人の手で取り除く必要があります。
4缶の手選別コンベア              ペットボトルの手選別
5中央制御室(資源)


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3R(リデュース、リユース、リサイクル)の取り組みや再生可能エネルギーの活用などについて具体的に体験しながら学べます。
1階には、システム展示室(環境啓発展示コーナー、環境学習コーナーなど)、
2階には、資源展示コーナ、市民体験コーナなど、
屋上には、屋上緑化、太陽光利用システム、風力発電装置などがあります。
6ペットボトルの蓋で作ったクレヨンしんちゃん  ペットボトルで作った木
7屋上の屋上緑化、太陽光利用システム
更に、廃棄物処理施設見学コースで処理の流れを知ることができます。
①集められた資源、ゴミ→ ②ビンを手作業で4色に分別→ ③缶の手選別→ ④アルミ缶とスチール缶を分ける磁選機→ ⑤塵やほこりの清浄機→ ⑥中央制御室(破砕)→⑦プラスティック容器手選別→ ⑧中央制御室(資源)
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この見学を通して、資源のリサイクルのために、高度な機械や工夫されたシステム設備の必要性とともに、手選別の作業が並々ではないことが実感できます。また、手選別の作業を軽減するために、異物を混入した容器などを廃棄しない市民の努力が必要であることがわかります。
見学方法は、予約不要の自由見学と事前申込み制の見学ツアーがあります。
自由見学は、開館時間内であれば、いつでも見学が可能です。説明用の音声パネルなどを利用できます。

<廃棄物処理施設見学ツアー>
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ホームページ:ふじさわエコ日和⇒  https://fj4.city.fujisawa.kanagawa.jp/recycleplazafujisawa/
記事編集に際しては諸権利等に留意して掲載しております。   markenopo 2019年xx月xx日