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横浜人 ぶらり長後を歩く

2022年8月3日  (eguchi)
小田急線急行停車駅の長後で下車し、高倉方面へ久しぶりにぶらり歩いてみました。長後は境川をはさんで横浜市泉区と隣り合わせにあり、田園風景が親しみを感じます。北は綾瀬市と大和市に接し、南北に走る国道467号藤沢街道。並行する小田急江ノ島線の長後は、大山詣での宿場町として栄えました。江戸時代から店や宿が立ち並び、周辺の農村の中心地として栄えてきました。
chogo1長後駅は昭和4年4月1日、江ノ島線開通と同時に開業したそうです。現在、急行電車はあまり停まりませんが、駅舎及び周辺の光景は30年以上は大きく変わっていないそうで 昔の面影が残り懐かしさを感じます。
 岸田邸長屋門岸田邸長屋門 は、江戸時代後期に七つ木村の名主であった岸田三郎兵衛が建築したとされる長屋門です。
 ぶどうぶどう
 梨長後周辺で、綾瀬市に向かう道や丘陵地帯には多くの果樹園を見かけました。通りすがりに寄ってみた岸田果樹園では、梨が約2種類、ブドウは約7種類ほどのバリエーションで、完熟したものから収穫販売(8月〜10月上旬)しているそうです。 近郊の果物・野菜は「えのしま・ふじさわポータルサイト」の 【ふじさわ農園WEB】に紹介されてます。
 七ツ木神社 鳥居七ツ木神社の鳥居です。境川.引地川.和泉川流域に点在する「サバ神社」十二社中の一社であり、旧七ツ木村の鎮守です。安土桃山時代の文禄年間(1592年〜1596年)に創建されました。
この社の鳥居は「両部型鳥居」と言われるもので、両部とは真言蜜教の「金剛界」「胎蔵界」の両部を具現したものです。
境内には江戸期から明治期にかけての山岳信仰や養蚕関係の碑、庚申塔等の石碑、石仏類が点在し、鎮守の森の壮厳な雰囲気を今なお伝えています。
  chogo51300年代、北条高時一族が鎌倉の東勝寺で滅亡したのを悼み、秋冬和尚により南北朝時代に創建されました。 臨済宗円覚寺派の禅寺です。
 chogo7高倉のひまわり 
 
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