ロシアのウクライナ侵攻から一年が経過した二十四日、神奈川県鎌倉市の大船観音寺でウクライナとロシア双方の犠牲者の供養と平和を願う法要があった。早期終戦と復興を祈る読経が行われる中、二十人の参列者が焼香して犠牲者を悼んだ。⇨詳細:東京新聞TOKYOweb