川崎フロンターレの若手二人がU−20(二十歳以下)日本代表として世界につながる大会に挑む。ウズベキスタンで三月に開催される世代別の大会、U−20アジア・カップにあたり、DF高井幸大(こうた)(18)、MF永長(えいなが)鷹虎(19)の両選手が代表に選ばれた。大会はインドネシアで五月に開幕するU−20ワールドカップ(W杯)のアジア予選を兼ねる。二人は世界への挑戦をばねに、クラブでの飛躍も誓う。⇨詳細:東京新聞TOKYOweb