食べられるものが捨てられているのであれば、求めている人に届ければいい。単純にそれだけです――。藤沢市に住む本郷多久也さんは、板金店を営む傍ら、近隣の農家の協力を得て集めた廃棄野菜を子育て支援団体に寄贈する活動を行ってきた。(3/23)
⇒詳細:タウンニュース