藤沢市は先月28日、将来的な市内人口のピークを上方修正し、2035年に約45万4千人に到達するとする推計を発表した。これまでの予測よりもピークを迎えるのが5年遅く、約1万人増加した。全国的に人口減が加速するなか、ファミリー世帯を中心に転入超過が続いており、「選ばれる街」としての人気ぶりがうかがえる結果となった。⇨詳細:タウンニュース